沿革

1949 年

エルヴィン・ツェプフ(Erwin Zepf )と弟が「Gebrüder Zepf」を創業

 

1967 年

兄弟がたもとを分かつ。クリストフ・ツェプフ(Christoph Zepf)の父エルヴィン・ツェプフ(Erwin Zepf )が「Gebrüder Zepf」の社名で会社の経営を継続

 

1980 年

現代表取締役クリストフ・ツェプフ(Christoph Zepf)が器具製作者としてトレーニングを開始、1988年にマスター認定試験に合格

 

1992 年

クリストフ・ツェプフ(Christoph Zepf)が経営を引き継ぐ(社名に変更なし)。同時に、包括的に工場を拡張し、CNC製造を開始

 

1998 年

ISO 9002の認証取得、2000年にISO 9001、2004年にISO 13485の認証をそれぞれ取得

 

2000 年

工場をさらに拡張し、CNC工作機を置くためのスペースを広げる

 

2002/2003 年

会社の歴史上最大の改革を進める。工場の敷地面積を300 m²から1000 m²に拡張

 

2009 年

トビアス・ツェプフ(Tobias Zepf )が器具製作者としてトレーニングを開始、2015年にマスター認定試験に合格。2018年に経営学の試験に合格し、会社の代行権限を与えられる

 

2009 年

「Gebrüder Zepf Medizintechnik GmbH & Co. KG」に社名変更

 

2013 年

会社の敷地を拡げて倉庫スペースを確保

 

2013 年

マルクス・リポット(Markus Lippoth) に代行権限を与える

 

2015/2016 年

工場の敷地面積をさらに150 m²拡大。CAD/CAMフライス加工を開始

 

2020/2021 年

9号館の職員用設備を含む全体的なリノベーション。9号館及び11号館を1、2階ともに接続。ハイラック倉庫の試運転。

 

2023 年

会社を新設「Gebrüder Zepf Medizintechnik Betriebs GmbH & Co. KG」に分割し、前会社を「Gebrüder Zepf Medizintechnik Besitz GmbH & Co. KG」に改名

 

2023 年

Tobias Zepf を追加マネージングディレクターに任命

社屋(2000年頃)
社屋(2000年頃)

 

研磨室にいる創業者エルヴィン・ツェプフ(Erwin Zepf )(1980年代初期)
研磨室にいる創業者エルヴィン・ツェプフ(Erwin Zepf )(1980年代初期)

 

クリストフ(Christoph)と エルヴィン(Erwin)(1980年代初期)
クリストフ(Christoph)と エルヴィン(Erwin)(1980年代初期)

 

工房の様子(2009年)